2022年2月のふりかえり

ということで2月のふりかえり記事、書いていきましょう。
2月は毎日真面目だった話
2月は真面目だった。
三日坊主な私ですが、2月は真面目に毎日作業していた気がします。
毎日動画編集30秒分を行い、FPの勉強も1セクションずつ行い、という感じで毎日コツコツと何かすることが奇跡的にできました。
継続は力なり、2022年はやり抜く力を身に着けたいところです。
R6S#48後日談
前回と同様にトーク中心の動画でしたが、いかがでしたでしょうか。
今回はコミュニティで撮影班を募集してメンバーを集めたり、コミュニティ内の募集にも参戦して撮りに行ったり、いつも遊んでいるフレンドとも久しぶりにR6Sやったりしていたので、動画素材には恵まれた回でしたね。
R6Sもyear7が発表されたので、まだまだアップデートは続きそうです。
ただ、動画内でも触れた通りR6S以外の動画も作りたいんですよね。
R6Sを主軸に、他のゲームの動画も作れるよう何か動いていきたいところです。
コミュニティで数年ぶりに交流会を開催した話

コミュニティでは久しぶりに交流会が開催されました。
ながつきさんという旧Dogistudioコミュニティからの管理者さんが居るのですが、彼と一緒にこれはどうだあれはどうだと言いながら企画したイベントが、思っていた数倍の成功を収められて大満足。
徐々に活気が生まれつつあるコミュニティ、この調子で運営を続けたいと思います。
2月に読んだ本
1月に続いて2月に読んだ書籍の中からおすすめ本を紹介します。
「GRITやり抜く力」
科学的にやり抜く力を検証していく本なのですが、何かに取り組む際に諦めず取り組み続ける力を与えてくれる一冊です。
世の中には努力しなくても才能があり物事を進められる「天才型」と努力を積み重ねて物事を進める「努力型」が居るように思えますが、実際はそうではなく、才能が無くてもスキルは努力で伸ばせるし、そのスキルは努力で達成に繋がるということ、
逆に才能やスキルがあっても努力することができなければ達成には結びつかないということがこの本で学べます。
何か達成したいことがある方は、一読してみてはいかがでしょうか。
幸せになる勇気
「嫌われる勇気」の続編です。
哲学者の下でアドラー心理学について学んだ青年は実際に実生活で実用しようとするのですが、上手くいきません。
3年の時を経て青年は哲学者の元を再び訪れます。
アドラー心理学を打ち捨てるべく──。
ということで前作の「嫌われる勇気」がアドラー心理学について学ぶ対話だったとすれば、今回の「幸せになる勇気」はアドラー心理学を実践するための対話といったところでしょうか。
対話形式なので読みやすく、アドラー心理学の深さを感じられる一冊でした。
「幸せになる勇気」
コロナになった話

朝起きたら鼻水と喉の違和感があり、翌日も喉の痛みがあったためPCR検査を受けました。
翌日、「陽性です。(あなたはコロナ患者です。)」という連絡が。
手洗いうがいが若干適当になってたかもな、買い物行ったり出かけたりするときも感染予防ちゃんとできてたかな、と考えると、気が緩んでいたし油断していたかもなという感じです。
幸い、5日間くらい喉の痛みとホントに軽い微熱くらいで、重症化はせずに済みました。
10日間自宅待機ということでこの記事を書いている今も自宅から出られません。
一人暮らしの私ですが、食料は家族が置き配してくれたのでなんとか生き延びることができそうです。
仕事も忙しい時期じゃなくてよかった・・・。
おわりに
前半はクリエイター、後半は病人として過ごした2月でしたね。
2月坊主で終わらずに3月も継続していきたいと思います。
といったところで今回はこの辺で。
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